- 河辺商会の働き方
【1トラ】工場内の”ちょいロス“改善〜粉砕機の振動対策〜
はじめに
より良い仕事、より良い職場環境は、ある日突然あらわれるわけではありません。
河辺商会は、「小さな改善を積み重ねる」ことによって、日々「昨日よりも良い職場」を目指す会社です。
ある作業にかかる動作や時間について、1歩=1円、1秒=1円と換算し、年間でどれだけの節約を行えるかというトライアルを実施しています。
また、このトライアルによる職場環境の向上、さまざまな機器の稼働時間短縮等は、持続可能な社会・地球にも繋がると考えています。
この企画では、社内メンバーの地道な努力とその成果について、ご紹介していきます。
本日のお題
粉砕機の振動でボウルを落ちないようにしたい。
関係するSDGs: ![]()
成形後不要になるランナーを処理するため、粉砕機を使用すると振動で粉砕材をすくう為のボウルが落下することがあり、その都度拾っていた。
さらに床に落ちることによってほこりや別素材の粉砕などが付着しては掃除を行っていた。

トライアル内容
溝にはまる様にストッパーを付けた囲いを用意する事でボウルが落ちないようになり、掃除の手間や拾う時間を無くせた。

記録
1日に粉砕機を使用する回数 平均5回
拾いに行く時間 約5秒
掃除する時間 約5秒
出勤 1ヶ月22日
1年換算
5回×5秒×5秒×22×日 ×12ヶ月= 33000秒
→1年で33,000円のコストカット
