- 河辺商会の働き方
【1トラ】しんどい運搬作業、負担を減らしたい
はじめに
より良い仕事、より良い職場環境は、ある日突然あらわれるわけではありません。
河辺商会は、「小さな改善を積み重ねる」ことによって、日々「昨日よりも良い職場」を目指す会社です。
ある作業にかかる動作や時間について、1歩=1円、1秒=1円と換算し、年間でどれだけの節約を行えるかというトライアルを実施しています。
また、このトライアルによる職場環境の向上、さまざまな機器の稼働時間短縮等は、持続可能な社会・地球にも繋がると考えています。
この企画では、社内メンバーの地道な努力とその成果について、ご紹介していきます。
本日のお題
作業場から箱を出す時の回数、重さによる体への負担を減らしたい。
関係するSDGs: ![]()
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検査を終えた製品が入った箱は一旦簀の子の上に置き、4~5箱溜まった時点で2回に分けるなどしハンドキャリーで検査室から出していた。

トライアル内容
簀の子を平台車に変えた。これにより作業部屋から搬出する際、1回分を複数回に分けることなく扉の部分まで行き来が1回で済むことと、扉まで手で持ち運ぶ必要がなくなり体への負担も大幅に軽減された。

記録
【改善前】
箱を搬出するのに掛かる時間 1往復10秒×6セット=60秒(1日)
頻度:毎日
1年=60秒×249日=14,940秒
【改善後】
箱を搬出するのに掛かる時間 1往復8秒×3セット=24秒(1日)
頻度:毎日
1年=24秒×249日=5,976秒
【改善効果】
14,940秒−5,976秒=8,964秒
→1年で8,964円のコストカット
トータル実績
前回 -¥2,286,795
今回 -¥2,295,759(-¥8,964)
