はじめに

より良い仕事、より良い職場環境は、ある日突然あらわれるわけではありません。
河辺商会は、「小さな改善を積み重ねる」ことによって、日々「昨日よりも良い職場」を目指す会社です。

ある作業にかかる動作や時間について、1歩=1円、1秒=1円と換算し、年間でどれだけの節約を行えるかというトライアルを実施しています。
この企画では、社内メンバーに地道な努力とその成果について、ご紹介していきます。

 

本日のお題

 

品管の受入検査の際の、別帳票を確認する手間を省けないか。

 

受入検査日報(PCにて電子化)

AQL抜取数確認表→別帳票(※紙:掲示)

 

品管の受入検査において、現在は電子化しておりエクセルに入力しているものの、抜取り数の確認を行う必要がある。
その確認方法は、紙に印刷しラミネートしたものを掲示しており、受入検査で製品1アイテム毎にこの表を確認する必要があった。

トライアル内容

 

エクセルの同じシート内の枠外に、現状の基準での抜取数を明記。
これにより、別帳票に目を移して確認する手間が省け、結果確認作業に費やす時間が削減できるようになった。

<実施年月>2021年9月

 

記録

1日の受入検査品目数 平均12品目
1品目にかかる確認時間 5秒→2秒(3秒短縮)
1ヶ月22日

→1年で9,504秒の時間を短縮

 

トータル実績

 

前回 -¥188,958

今回 -¥198,462(-¥9,504)