多色成形

【2色成形について】

弊社では2種類の材料を1度に成形する2色成形機を導入しています。主に2種類の色を用いて成形を行う方法(2色成形)と異なった材質の樹脂を用いて行う方法(2異材成形)があります。組立工程の加工を削減しコストダウンを図りたい、グリップ感や透過性など製品に機能を持たせたい、そのようなお悩みがあれば御連絡下さい。

【2色成形の技術】

  1. 2基の射出装置を持つ成形機に1次側・2次側の金型を各々取り付け、1次側の金型に材料を注入します
  2. コア側の共通金型を回転させます。(図3反転)
  3. 1次側・2次側の金型に材料を注入します。(図4型締・射出)
  4. 1次側出の製景品は保持のまま、2次側の完成品のみを取り出します。(図2型開)

初回以降は、空いた1次側で次の成形を行うため、1ショットのサイクルで完成品が取り出せるようになります。

多色成形応用部品(3材成形)

2色成形の応用で多色成形(3材)を提案致します。
従来3材目は別部品を組立てしていましたが、2材成形工数で3材の成形が可能です。
大幅な合理化をご提案いたします。
又、メッキ対応による華飾も可能です。

2016年に参加した技術展では、「最初から合体成形」としてご紹介させていただきました。

2色成形の応用技術である多色成形(3材)。
従来3材目は別部品を用いての組立てが一般的ですが、多色成形技術を用いることで、2材成形工数での3材成形が可能になり、大幅なコスト削減へつながります。
また、メッキ対応による華飾も可能です。